2005年06月11日

サハラ 死の砂漠を脱出せよ

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GYAOのオンライン試写で公開前に見ちゃいましたー。
あんまり期待してなかったけど、意外に面白かったです!
パソコンサイズで見て、これだけ面白いんだから劇場で見たらもっと面白いんでしょうねー。

アクションもスピード感あるし、ロックな音楽も爽快で、笑える所もあって、しっかり娯楽作品に仕上がってました。
予告見た限りでは、もう少しマジメと言うか堅いイメージがあったんだけど、そこは冒険野郎な映画って事で、インディ・ジョーンズの様な派手さは無いものの、けっこう軽いノリでした。

ただ、宝探しの冒険なのかと思ってたら実際は水質汚染がテーマになっていたりしたのでした。でも説教臭さは一切ないので大丈夫。あくまでも娯楽作品です。

私としては主演のダーク・ピット(マシュー・マコノヒー)とペネロプ・クルスより、脇を固めるピットの友人とか上司がツボだったかなーと。


こういう映画って期待し過ぎて見るとイマイチって事が多いので、程ほどの心構えで観にいくことをオススメいたしますです。
見て損はしないと思いますよ!

サハラ」2005アメリカ
原作:クライブ・カッスラー
監督:ブレック・アイズナー
出演:マシュー・マコノヒー
   ペネロプ・クルス
   スティーブ・ザーン
   ウィリアム・H・メイシー











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2005年06月02日

コンスタンティン

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天国と地獄のエージェント・・・。
って言ったらカッコイイけど、ただの悪魔払い師だったし!
劇場予告で見たときから、いまいち私の好みじゃないことは分かったんだけどね。一応見てみました。

ちょっとマンガチックというか、ヒーロー物要素もあるのかと思ったんだけど、話が全体的に暗くて、面白みとかは余り感じられなかった。
ただ悪魔払いの割りに武器を使ってやっつけるのが笑えたかなー。なに、聖なるショットガンて。自分で作っちゃってるし、そんなんで効果が?!
付箋的に登場する聖書、聖水、お守り。神と天使、悪魔。天国と地獄。罪と罰。
う〜〜ん。
こういう話って無神論者の私にはサッパリですよ!リアリティなさすぎて、怖さとかも感じないし。
あんまり宗教色の濃い話って日本人には馴染みないよね。

天使を演じるティルダ・スウィントン。いかにもイギリス人やアメリカ人が発想しそうなスノッブな天使を演じていて、似合ってはいるんだけど、なんか余り好きじゃなかったですね。

キアヌはこのジョン・コンスタンティン役をエライ気に入っていて、もう2作目をヤル気満々なんだとか。
マジっすか。

「コンスタンティン」2005アメリカ
監督:フランシス・ローレンス
出演:キアヌ・リーブス
   レイチェル・ワイズ









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2005年05月28日

デンジャラス・ビューティー

サンドラ・ブロック好き!
なかなか好きな女優さんを見つけるのって難しいんだけど、私の中のキレイな女優ベスト5には入ってますなー。って、ランキングなんか付けてないか。

この映画昨日の地上波入れて見るの5回目。
好きな女優が出てるせいもあるけど、ストーリーが面白い!
よくあるシンデレラ・ストーリーじゃなくて、あくまで捜査の一環として美人コンテストに潜入。なのでゲジ眉女から一転、ミス・ニュージャージーに変身した後も中身は変わらず男まさりのまま。
そのブキッチョさとやるきの無さ加減が何っ回観ても可愛いし可笑しい。

もう一人可愛くて可笑しいのがミス・ロードアイランド(こんな州あったんだな)役のヘザー・バーンズ。
最初は女子受け悪そう天然っぷりが鼻についてしまうんだけど、何回か観ているうちに可哀相になってきたり。その可哀想も度を越えるとホント、面白い。
後半特技の場面で意気揚々とバトントワリングをする所も可愛いし、最後の大泣きの顔面凶器が、いかにもなアメリカのドタバタ・コメディを更に加速させてます。

もし機会があったらDVDで見ても面白いですよ。
サンドラと監督の音声解説が付いていて、よほどゲジ眉スタイルが気に入らなかったらしくボヤキまくってます。
しっかし、そんなサンドラ・ブロックも今年で40歳。
この映画撮影時で35、6?若い!
いいなー、キレイなお姉さんは。
因みに私はレネ・ルッソ、昔のカースティ・アレー的な顔立ちの人が好きです。無いものねだりw

デンジャラス・ビューティー2が公開されてますが、いかんせん「2」物は見る気が起きない。
面白いのかな?

「デンジャラス・ビューティー」2001アメリカ
監督:ドナルド・ペトリ
出演:サンドラ・ブロック
   マイケル・ケイン
   ベンジャミン・ブラッド
   ウィリアム・シャトナー






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2005年05月26日

マスク2

mask2.bmp←こいつが新庄に見えてしかたないっす。


あ〜〜〜。見ちゃった。
そして頭が痛くなった。予想通り。

チケットがタダで手に入ったので仕方なく(おい)見てきました。
第1作はご存知ジム・キャリーが主演という事で、おバカ映画でもまぁ楽しめたのですが、今回のキャスティングは知らない人ばかり。災いの神ロキ役のアラン・カミングだけ辛うじて顔に見覚えがあった位。2作目ってだけでもツマラナイ悪寒がしてるのに肝心のキャストに魅力がないんじゃー、あーた、見るのも憂鬱になるってものですよ。

映画の主役は赤ちゃん。原題は「Son Of The Mask(マスクの息子)」というだけあって、父親がマスクに変身するまでもなく、赤ちゃんと、マスクを取り戻そうとするロキのドタバタがメイン。
なんか実写で撮らなくても良かったんじゃないかってな位マンガチックでした。わざわざ2なんか作らなくても良かったのに、ハリウッドもホントにネタギレなんすね。

「マスク2」2004アメリカ
監督:ローレンス・ガターマン
出演:ジェイミー・ケネディ
   アラン・カミング
   トレイラー・ハワード
   ボブ・ホスキンス
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2005年05月11日

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ

hideandseek.jpg






ホラーは一人で見るのイヤなのに結局一人で見てしまった。
でもオカルトホラーかと思っていたらサイコホラーだったので命拾い。結果論だけど。

やっぱり「家」って怖い。
恐怖体験をする時に場所なんて選ばないのかもしれないけど、いかにもな墓場より、何か出てきそうな湖より、どこよりも家の中が一番怖いでしょーなの。
どこよりも安心出来るはずの場所が気味の悪い空間になるなんて。
そのギャップがゾワッ。

ダコタ・ファニング演じるエミリー。可愛いんだけど、この映画では痩せて骨に張り付いたような顔の皮膚感が不気味でした。母親の自殺でショックを受けているせいか生気が無い(もともと青っちろいけど)。
その無機質な顔で「チャーリー!チャーリー!チャーリー!チャーリー!」ってバカみたいに叫ばれたら誰でも怖いっすから!!
そうだ!怖いから「浜」ってくっ付ければいいんだ!
「チャーリー浜!チャーリー浜!チャーリー浜!チャーリー浜!」

そのチャーリー、エミリーの空想上の友達という事になっているのですが、その正体が分かるまでが、かなり不気味。バスルームが怖いよー。ここまでがオカルト要素ね。私は「シックス・センス」も見てない位、おばけ〜なモノが大嫌いなのでガクブルで見てました。
向こうのホラーで効果的な使われ方をするクローゼットだけど、この映画でも然り。怖いねー。日本でいう押入れですか。
よく閉じ込められたもんよ・・・。母に・・・。

ロバート・デ・ニーロの普通のお父さんっぷりが見られると思ったら大間違いでしたね。
だからって「ケープ・フィアー」のヤバいオッサンっぷりとも違うけれど。

あの洞穴って結局何だったのだろう。???

追記:アナザー・エンディングと性機能障害
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2005年05月08日

交渉人

koushounin.jpg

何年も前からレンタルビデオ店に並んでるのを横目で見ていただけの作品。
なんかねー、ジャケが気に入らなかったんですよ。ドラマのパイロット版みたいな安っぽい感じを思わせるんだもん。だもんで地上波放映でやっとこさ見ましたとさ。

かなり面白かったです。遅咲き俳優ケヴィン・スペイシー、いいですね〜。「ユージュアル・サスペクツ」で注目集めたわりに良い作品に出会えてないみたいだけど、それでも存在感あります。
交渉人が交渉人を説得するっていうストーリーも良かった。
マジメそうなサミュエル・L・ジャクソン扮する交渉人が汚職絡みの殺人容疑をかけられ、汚名返上の為に人質をとって市警のビルに篭城。この辺り、ジャクソンのギラギラした目と相まってプッツン度が激しい。
「人質ブッ殺すど、ゴラー!」・・・あんたホントに警察か。

終盤までジャクソンがプッツンしているように展開していくので、狂気の沙汰って感じでハラハラします。しかも汚職絡みの人間が誰かも分からないので、誰を信用してよいのやら。プッツーン(゚∀゚)
最後の最後に分かる黒幕も、あら、この人が!てなイイ落ちついてました。おすすめ。

出演もダブル・キャストの二人を含めて私の大好きな俳優さん勢揃いでした。
walsh.jpgJT・ウォルシュ(渋〜い!!)


david.jpgデヴィット・モース(キターー!!)


john_spencer.jpgジョン・スペンサー(おじいちゃーん!!)

映画ってこういう人達がいるから盛り上がるよな〜〜〜( ´・∀・`)


「交渉人」1998アメリカ
監督:F・ゲイリー・グレイ
出演:サミュエル・L・ジャクソン
   ケヴィン・スペイシー
   デヴィッド・モース
   ロン・リフキン
   ジョン・スペンサー
   J・T・ウォルシュ


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2005年05月07日

ソウ(SAW)

saw.bmp

シュチュエーション・ムービー。
目覚めたら目の前に自殺死体。
自分も足枷を付けられ、目の前にいるもう一人の男も同じく足枷を付けられている。
オツムがビョーキの殺人犯によって拉致監禁された二人。
相手を殺さないと自分が死ぬ。
究極の選択でちゅね!

ビョーキの犯人は命の尊さを教える為に、目には目を的な、悔い改めよ的な発想で「ザ・死のお説教ゲーム!あなたは生きて出られるか?」に麻薬中毒者や放火魔を次々はめていっているのですが。
余計なお世話サマーです。

各レビューにも書かれているように、「セヴン」とか「ゲーム」に似た要素を持っている映画だと私も思いました。追い詰められ緊迫した状況の中で自己と向き合う、みたいな。
この低予算映画にダニー・グローバーが刑事役で出てくると思わなかったのですが(ギャラ安いのん?)、その刑事も活躍してるんだかしてないんだか。一人相撲で死んじゃった〜。

低予算ならではの作風っていうのは出ていると思うので、そこらへんのが好きな人はハマる映画でしょう。

2004アメリカ
監督:ジェームズ・ワン
出演:ケイリー・エルウィズ
   リー・ワネル
   ダニー・グローヴァー











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2005年05月06日

マイ・ボディガード

01.jpg

暗い!
誰ですか、「レオン」みたいな作品って言ったの。
全然違うよ。恋物語じゃないってんだ。

原題は「Man On Fire」。復讐に「燃える男」なのでした。

なんだかなー。
ハードボイルドっつーか、なんつーか。
ある意味ツッコミようがありません。
アル中で孤独なデンゼル・ワシントンが9歳の女の子のボディ・ガードになる。
少しずつだけど、心を開いていくデンゼル君。
しかし、その女の子ピタが誘拐されてしまいます。(この役立たずめ〜!)
その後身代金の取引に失敗、ピタは殺されたとの知らせ。
怒るデンゼル君。「おまんら、許さんぜよ!!」

元特殊部隊に所属していた設定の為、武器の調達がお早い。
誘拐に関わった人物を残酷にやっつけるデンゼル君。指チョンパー。怖いです。
結局ピタは生きていたんだけど(ありがち。アメリカ人は子供の死に敏感だからねぇ。)、それを知る前に、誘拐に関係していたピタの父親に自殺をやんわり促して殺しちゃったり。
私刑ってホント、無茶苦茶ですな。

こういうハードな映画って知って見てたら、もっと感想も違ったかも。
だから誰ですか、「レオン」みたいな作品だなんて嘘を教えたのは!!

あとピタの父親役、サルサ歌手のマーク・アンソニーだったんですね。
サルサ聴いてて知らない人はいないでしょうが、こんな顔だったけ?
どう見てもウィレム・デフォーつながりにしか見えませぬ。歌うととろける位甘い声なんだけどねーって、どうでもいいか。

マイ・ボディガード」2004アメリカ
監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン
   ダコタ・ファニング
   クリストファー・ウォーケン















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2005年05月04日

タイムライン

timeline.jpg

見逃したまま忘却の彼方へ追いやられていました、この映画。
見れて良かった〜!とっても面白かったです。
しかもタダ見だし・・・(「Gyao」最高!)満足感w

最近中世モノの本を読んだりしているので、無条件で時代背景も楽しかったのですが、学生達が時空間転送装置(いわゆるタイムマシンやね)で飛ばされて戻ってこれなくなった父親を探しに行くという設定が面白かった。
行き着いた先は英仏100年戦争真っ最中の血の臭いのするフランス。
剣を振りかざす兵士だか傭兵達には追い回されるし矢は飛んでくるし、父親だって助けてる場合じゃないのに歴史的に死ななきゃならない女は助けるし、なにより時間内に現代に戻ってこなきゃいけないしで全編ハラハラし通し!
歴史的背景が分からない人(私も含む(´-ω-`))でも、アクション映画として楽しめるとおもいます。
ただ、こういう中世時代モノとかホラー映画とかもそうだけど、出ている俳優さん達がイマイチ有名じゃないんだよね。原作はマイケル・クライトンで本当に面白いのですが、何かどこかで損してるような。監督はリチャード・ドナー。悪くないよな〜。
もっとヒットしても良かったのにー。

アクションの他にはロマンスの要素もあり。
歴史的一夜のカギとなる「レディ・クレア」と恋に落ちるジェラルド・バトラー、素敵でした〜。ちょっとムサいけどな。ホントに学生かよ、みたいな・・・。


「タイムライン」2003アメリカ
原作:マイケル・クライトン
監督:リチャード・ドナー
出演:ポール・ウォーカー
   フランシス・オコナー
   ジェラルド・バトラー











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2005年04月29日

プロフェシー

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あー気味悪かった、これ!
悪魔と目が合うってどんな感じなのでしょう。

小さな町の人々に目撃され、予言的メッセージを残す悪魔の化身・・・いや、蛾の化身(なんだかなー)モスマン。(まんまですよ)
この感想を書く前に、他のレビューをチラ見しましたが、あまり評価は宜しくないようですね。しかも皆さん一様に「謎解き」って言葉を使っていましたが、この映画はホントに謎解きなのでしょうか。なんか違う。

確かにリチャード・ギア扮する新聞記者は奥さんの死と関連付けて、何が起こっているのか調べようとしますが、実際、起こっている事件と言うのは予知、とか蛾男を見た(笑)とか、非科学的なことなのでありまして〜、この謎など解きようが無いのでございますよ。はい、X−ファイル行き〜。モルダーとスカリーを至急よこしたまえ!

つーわけで、X−ファイルシリーズにも見られるような半分アホっぽいオカルト現象物を好きじゃない人は、この映画も好きじゃないと思います。
私的には前知識無しで見たけど、期待してなかった分楽しめました。
血がドクドクの気持ち悪いホラーより、精神的にゾクゾクする気味悪さの方が怖いですね。

この映画に出てくる怪奇現象が、子供の頃に見た「あなたの知らない世界」(ふるっ)の怪奇現象を断片的に思い出してしまって、気が付いたら首に鳥肌立ってました。
死んだ奥さんが出てきてたってエピソードが地味に怖かったっす。ほんと、勘弁('A`)

あの警官役、ホリー・ハンターとイメージかぶったなぁ。


「プロフェシー」 2001 アメリカ
監督:マーク・ペリントン
出演:リチャード・ギア
   ローラ・リニー
   ウィル・パットン













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2005年04月26日

Mr.インクレディブル

incredibles-2.jpg



文句なしに面白かったです。動物でも怪物でもなく人間物(ヒーローだけど)って事で、正直そんなに期待してなかったんだけど。でもさすがはピクサー、裏切らないですねー。
CGアニメがどうこうっていう事より、この作品はストーリーが面白い!
そして何よりキャラクターがイイんです。

20050120001pm00001viewrsz150x.jpgまずヒーローが世間から煩わしがられているっていうのが架空の中のリアリティ。
ヒーロー物の正義に犠牲は付き物。
それで世間から迫害されるなんて、ヒーローも大変なんだなぁ・・・と、つくづく思ってしまった。



ヒーローだって一般社会に入ると普通の市民と変わらないわけで、クレディブルも例外なく手のかかる子供3人のイケてないお父さんだったり。
しかし奥さんも元ヒーロー。一家全員が特殊能力の持ち主。
特に面白くて可愛かったのが、インクレディブルのワルガキ息子、ダッシュ。彼の特殊能力は、とにかく早く走れる事。絶対にアラレちゃんの「キィーーーーーン」どころでは無いと思われ。
1154109633.jpg その足で敵から逃げる逃げて煙に巻く様子は、トムとジェリーの追いかけっこをひたすら見ているようで爆笑ものでした。お姉さんのバリアに入ったまま逃げる様子はハムスターボールに見えたりw
もっとも、もっと有り得なく面白かったのはお母さんの柔軟すぎる体。怪物くんみたいに手足が伸びるだけじゃないんだもん。パラシュートになったりボートになったり。
マヌケすぎ〜。そんな母親の姿など見たらグレそうだよ。

スピード感があったし、アニメならではの世界をとことん楽しめた作品でした。
あと、マントを付けたヒーローは実はイケてない事も分かりましたw

 「Mr.インクレディブル」 2004アメリカ

監督:ブラッド・バード
 声:クレイグ・T・ネルソン
   ホリー・ハンター
   ジェイソン・リー
   サミュエル・L・ジャクソン










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2005年04月25日

アンドリューNDR114

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観るまで何となくバカにしてました。すまねぇ・・・。
だって見た目的にロボットのフリをした人間なんだもん。動きとかも。
本当は人間になりたいロボットの話なのにね。

ph_intro_2.jpg内容も何か事件が起こるのかとズーーッと待っていたんだけど何も起こらず。でも、かえってそれが良かったり。
人間の感情を欲するロボットのアンドリュー(ロビン・ウィリアムズ)の200年にわたる人生(?)を、描く愛のドラマなのでした。
あんなにしなやかに動けるロボットなのに、見た目が超合金みたいなのってどーよとか思いましたが。観ていくうちにそれを超えるモノがありましたねー。
ラストは涙ホロリでした。

ph_story_3.jpgちょっとうれしかったのが発明家役でオリバー・プラットが出てきたこと。
安心感のある演技というか役柄が多い俳優さんですが、今回もホノボノさせてくれました。








アンドリューNDR114」 1999アメリカ
監督:クリス・コロンバス
出演:ロビン・ウィリアムズ
   サム・ニール
   エンベス・デイビッツ
   オリバー・プラット
























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2005年04月21日

セルラー

cellular.jpg

冒頭3分で誘拐事件発生。はやっ。
火サスより展開早いんですけど。

なんだかB級チックな臭いを感じてしまったのだけれど、逆にリラックスして楽しめました。おや・・・キャッチコピーは「1秒毎に襲いかかる危機!息もつかせぬ謎の連続!」だた・・・('A`)
うーん。そこまで緊迫はしてないような。いわゆる巻き込まれ型のサスペンスというか半分アクション?なので「あれよ、あれよ」な感じがおかしかったり。
しかも「あれよ、あれよ」なのは誘拐されたキム・ベイシンガーじゃなくって壊れた電話から偶然携帯につながったクリス・エバンスの方。
監禁されて身動きの取れないベイシンガーに「あれやって、これやって!ついでにあそこに行って!」と遠隔操作される始末。ハチャメチャです。
最後がハッピーエンドじゃなければ、顔も分からないオバサンからの電話に一生を台無しにされるところですよ、あなた。アハハ。

題材的には、社会に必要不可欠になった「携帯」を扱っていて「今っぽさ」を出しているのかもしれないけど、事件の発端になっているのは、一般市民が偶然撮影した警察の悪事。
これってビデオカメラが普及した何年か前に、警察の暴力行為を市民が撮影してテレビ局に流したりしてた社会現象じゃない?
と思ったらネタ的に古いような気がしてきたり。
映画としては面白かったですけどね。

因みに。悪徳警官役のノア・エメリッヒが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の悪ガキに見えて仕方がないのは私だけでしょうか・・・('A`)

CELLULAR2.jpg
セルラー」 2004アメリカ
監督:デヴィッド・R・エリス
出演:キム・ベイシンガー
   クリス・エバンス
   ウィリアム・H・メイシー
posted by いんげん at 20:42| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画な感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

エターナル・サンシャイン

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「サヨナラの代わりに記憶を消した」

忘れられない記憶を消す為に、恋人の思い出を消したり消されたり。
なんだか切なくてキュートでラヴリーな映画でした。
私がそう思う映画って少ないから貴重!w

あまり恋愛映画って好きじゃないのに、冒頭から、この映画好き!って思った。
何といってもジム・キャリーの「素」な雰囲気がいい!さらさらヘアーに無精ひげ、地味な服装で真面目な青年を演じてるんだけど(このうだつの上がらなさ加減はビル・プルマンに匹敵)、
そこに破天荒と言うか変わり者のケイト・ウィンスレットの大胆さを誠実に受け止めていて、男の人のいじらしさが見えた。ような気がした。
最初はね!

ジワジワ心にくると思っていたストーリーは次第に訳ワカメw
記憶操作って・・・これファンタジーですかい!
と思ったら脚本は「マルコビッチの穴」の人でした。ナルホドーなの。
後半にはジム・キャリーの顔面凶器もチラホラ登場してw
面白かったです。

middle_1113899083.jpg 
それにしてもケイト・ウィンスレット、演技上手いっす。「タイタニック」では余り好きになれない女優かと思ってたけど、この映画ではあまりにヘンすぎて笑ってしまった。可愛かったです。
顔デカイけど。
もう一人、キルスティン・ダンストが出ていますが、こちらも「スパイダーマン」の時の似合わない赤毛の時と違って非常にチャーミングに見えました。自分の中で要チェックな女優さんになったかも。
次回作は私の大好きなキャメロン・クロウ監督作品だそうで。楽しみです。

それにつけても何故にイライジャ・ウッドを起用したのか不明。もったいない。

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エターナル・サンシャイン」2004アメリカ
監督:ミシェル・ゴンドリー
脚本:チャーリー・カウフマン
出演:ジム・キャリー
   ケイト・ウィンスレット
   キルティン・ダンスト
   イライジャ・ウッド
posted by いんげん at 05:45| Comment(3) | TrackBack(9) | 映画な感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

オーシャンズ12

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やっぱり続編物って面白くないんだなぁ。つくづく実感しますね。
オーシャンズ11は本当にカッコイイ映画だなと思い、すっかり主人公(誰が主人公ってこともない映画だけど。)ダニー・オーシャンのファンになってみたのに。
なんかキレが感じられなかったな〜。会話ばっかりなんだもの。タランティーノ作品を思い出す。

small_1113735019.jpg (←女抜き。オーシャンズ10!)

やっと面白くなってきたのは後半1時間。ジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツのそっくりさんを演じて(訳がわからんw)みたり、あげくに全員逮捕されてしまったり。でも全体通しては間延びした感が否めませんでした。楽しみにして観たのに・・・orz

small_1113735243.jpg「俺ってマジに50歳に見える?」
いやいやいや。そんな事はないけど。でもブラピと2歳しか違わない様には見えませぬw




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 (←来日したオーシャン神父w)

なんだか最近ジョージ・クルーニーが気になってます。12を観たからじゃなくって、あくまでも11を思い出しているのですがw
とは言え過去の出演作品を振り返ってもイマイチ印象に残ってなかったり。「オー・ブラザー!」は良かったけどね。
やっぱり私はクルーニーじゃなくてダニー・オーシャンが好きなのかもしれぬ。
2000年に入ってからは製作にもかなり力を入れているようであります。製作って、資金集めとか裏方的な仕事が多くて演じるより結構エネルギー使いそうだし、大変ね・・。


オーシャンズ12」2004アメリカ
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ジョージ・クルーニー 、ブラッド・ピット 、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツ 、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 、アンディ・ガルシア
 
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サントラだけは(・∀・)カコイイ!!

posted by いんげん at 05:32| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画な感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

Shall We Dance? シャル・ウィ・ダンス?

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ギア様。
ヨン様と同じで、好きでもないのにって言うか割とキライなのに様付けして呼んでしまうんだな。源氏名かYO。

あんまり邦画に興味ないもんで、オリジナルの細かいところなんざ忘れてしまったけれど、このハリウッド・リメイクの本作は、かなり丁寧に作られてるのがハッキリ分かりましたね。オリジナルに敬意を表してる感じで好感持てますが。ハリウッド版という事で、やたらおバカ丸出しのコメディーになるのかと思ったら意外に静かな佇まい。

middle_1113715557.jpg何が一番そうさせるんだろう・・と考えたのですが、やはりこれはジェニファー・ロペスの役がそうさせるんだなと。
役柄が物静かな女性ってのは分かるだけど、それにつけても、もったいない位、貧乏臭い位に笑わないのです。
笑わないって言うか終始表情が暗すぎ。笑顔が少ない女性って魅力半減なんだなーとヘンな勉強になりました。ある意味ロペっちゃん使う意味無いような気も。
その他の脇を固めるキャスティングは全員はまってたと思う。竹中直人が演じた役をスタンリー・トゥッチがドタバタ的に演じてて面白かった。この人良い俳優さんだよね。最近見かけなかったけど。S・サランドンも相変わらず良い仕事してます。

middle_1113715714.jpg(←お仕事しながらステップを〜♪分かる分かるw)

リチャード・ギアって昔は田舎ッペ臭くて好きになれなかったけど(私はプリティ・ウーマンのギアが一番嫌い。ナニアレ)、歳とってイイ味出してきたと思う。
でもラストの赤いバラ演出はファンサービス丸出しです!
嫌がらせですかw

でもま、面白かったです。可愛い作品に仕上がっていておすすめ。

このサントラ意外といいかも・・・。
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Shall We Dance?」2004アメリカ
監督:ピーター・チェルソム
出演:リチャード・ギア
   ジェニファー・ロペス
スーザン・サランドン


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2005年04月11日

シャーク・テイル



「シュレック」の監督作品。
「ニモ」も大好きだし「シュレック」も良かったし、
ここのとこのCGアニメ作品、好きです。


でもこの「シャーク・テイル」は見てて少し違和感というか、なんか違うなーと思ったり。世界観がね、魚じゃないんだよね。人間と同じ。
おとぎ話の世界でもないし、魚の生活感(??)もリアルじゃないし。
なにより、魚が直立してるじゃん!エラ呼吸はどーしたー!死ぬぞー!

middle_1113063575.jpg声優陣が先の映画らしく、登場するアニメの魚は俳優のそっくりさんなのですが。
デニーロのホクロを付けたサメとか、ぼさぼさマユゲのスコシージ(何で抜擢されたんだろう??)とか、特徴つかんでる〜!っていう範囲で収まってるのに、主役のウィル・スミス扮する(声ね)オスカーなんて、人面魚ですよ、人面魚!!
なんで人間顔?キモチ悪いw

でもこの映画、日本の子供達が見て面白いんかな?
ウィル・スミスが分からなきゃ面白くもナンともないような気がす。

キャラ的にはベジタリアンのサメ、レニーが可愛かった。
でも1時間半程度の映画なのに見てて飽きた。使ってる声優ってか俳優は上質なのに、かなりお子様向き(アメリカの)ですた。

シャーク・テイル」2004アメリカ
監督:ヴィッキー・ジェンソン他
出演(声):ウィル・スミス
     ロバート・デニーロ
     レニー・ゼルウィガー
     マーティン・スコシージ
     アンジェリーナ・ジョリー
posted by いんげん at 04:57| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画な感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月10日

コラテラル



トム・クルーズが殺し屋に。
迷惑なことにタクシーご利用ですだ。



白髪交じりの髪で、今までの色男アピールとは違う印象なんだけど、かぶるなージョージ・クルーニーと。でもトム・クルーズの方が角刈りっぽいw

トレーラーで見ていた分には、もっと冷酷なのかと思ってたんだけど、なんとなく人間味ある殺し屋というか、半拉致状態のタクシー運転手とのやりとりが面白かったりする。
この運転手役のジェイミー・フォックスって元々コメディー出身なんだって。映画ではシリアスな役ばっかやっていますが。マジメな顔してマヌケな役っていうのも見てみたい。

期待してたよりも今ひとつな印象を受けた映画だったけど、トム・クルーズの新しい一面を見れたのが良かったかもしれない。
と、無難な感想を言ってみたり〜。

B0002U8NPC.09.MZZZZZZZ
コラテラル」 2004アメリカ
監督:マイケル・マン
出演:トム・クルーズ
   ジェイミー・フォックス   

posted by いんげん at 04:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画な感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

コールド・マウンテン



あいたたたた・・・・。
この映画は辛すぎだー。



時は南北戦争が起こっていた1864年。戦争だけじゃなくて女性蔑視やら奴隷制度やらの思想が生きていた時代(まぁ今もあるけど)。
そんなややこしい時に限ってプラトニックな愛ですよ、あーた。あいたたた・・・。
痛くない訳がないんでやんす。

しっかしニコール・キッドマンて年々キレイになっていく。昔はなんだかカッペ臭かったのにのぅ。
そんなキッドマンを食っちゃってたのがレニー・ゼルウィガー。最初、こりゃキッドマンの引き立て役だよ(見かけ)と思ったけど、中々のはまり役。プチぶさいくさ加減がよろしいようでw

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「コールド・マウンテン」2004英・豪・ルーマニア
製作:シドニー・ポラック他
監督:アンソニー・ミンゲラ
出演:ジュード・ロウ
   ニコール・キッドマン
   レニー・ゼルウィガー
   ドナルド・サザーランド
   ナタリー・ポートマン
posted by いんげん at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画な感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

トータル・フィアーズ



で、出たー。アメリカのロシア、中東イジメ!
「モスクワは全滅です。」・・・願望?w
と思ったらラストは仲直り。政治的配慮か〜?なーんて、こういうアメリカの政治ネタ映画って色々勘ぐるところ多くて面白い。

トム・クランシー原作のジャック・ライアンシリーズ。好き。
なはずなんだけど、やっぱりベン・アフレックじゃなくてハリソン・フォードが好きなんだなー。でもストーリーが進むにつれてジャック・ライアンの真髄「愛国心」てやつが前面に出てるのが分かったから後半は楽しんで見れました。

モーガン・フリーマン、好きなんだけど原爆で死ぬ役とは思わなかった。被爆っていうより爆風で、みたいな感じだったけど。そんなに原爆って甘っちょろいモノなのでしょうか。結局ライアンも大統領も思いっきり被爆してるし・・・。いいのか?
原爆の恐ろしさを今一度クランシーに説教してくれる方急募w

因みに公式サイトにある「CIA分析官適正テスト」、私は64%でした。


トータル・フィアーズ」2002アメリカ
原作・製作:トム・クランシー
監督:フィル・アルデン・ロビンソン
出演:ベン・アフレック
   モーガンフリーマン











posted by いんげん at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画な感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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